びあだるの(とにかく)節制生活:2016年6月・墺独放浪
2017-03-13T15:45:48+09:00
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見たこと・聞いたこと・食べたこと・飲んだことなどなどつれづれなるままに
Excite Blog
旅のまとめ--その4 ドイツで食べたもの
http://bierfass.exblog.jp/25367343/
2016-06-24T08:43:00+09:00
2016-06-24T10:05:23+09:00
2016-06-24T08:43:39+09:00
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2016年6月・墺独放浪
Gemischtes Salat
(ミックスサラダ)
Porsion Spalgel mit Olivenöl und Parmesan
(白アスパラ オリーブオイルとパルメザンチーズ)
Beilage: Krazede
(サイド: ハーブ入りクレープ)
6月13日(昼食) @Hirschen, St.Peter
Bärlauch Cremesuppe
(行者ニンニククリームスープ)
Spargel mit Schweinemedaillons
(白アスパラと豚肉ベーコン巻)
6月13日(夕食) @Lichtblick, Freiburg
Kleiner gemischter Salat
(ミックスサラダ 小)
Frische Rahmpfifferlinge mit Hausgemachte Nudeln
(アンズ茸のクリームソース 自家製パスタ添え)
6月14日(昼食) @Restaurant Greßer Meyerhof, Freiburg
Nudelsuppe
(ヌードルスープ)
Salat
Schweineschnitzel mit Spätzle Rahmsoße
(豚シュニッツェルとすいとん クリームソース)
6月14日(夕食) @Goldner Engel, Freiburg
Hausgemachte Maultaschen abgeschmelzt mit Badischem Kartoffelsalat
(自家製ラビオリとバーデン風ポテトサラダ)
6月15日(昼食) @deutsch, Frankfurt Airport
Gulaschsuppe
(グーラッシュスープ)
ううむ。
ドイツでは天気が悪かったので食べてばかり。
こりゃ太ったなと帰国して体重を計ったら、なんと1キロ痩せてたし。なんでだろ~?]]>
旅のまとめ--その3 ウィーンで食べたもの
http://bierfass.exblog.jp/25363931/
2016-06-23T08:33:58+09:00
2016-06-23T08:33:57+09:00
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2016年6月・墺独放浪
Eierknockerl mit grünen Salat
(ニョッキの玉子とじ グリーンサラダつき)
6月10日(昼食) @Art Corner
Spaghetti Bolognese, Kleine Salat
(スパゲティボロネーゼ&小サラダ)
6月10日(夕食) @Heuriger Zum Berger
Bratwurst mit Senf, Gemischtsalat
(焼きソーセージマスタード添え、ミックスサラダ)
6月11日(昼食) @Cafe'restaurant Kahlenberg
Gulaschsuppe
(グーラシュスープ)
6月11日(夕食) @Cafe Schwarzenberg
Wiener Schnitzel
(ウィーナーシュニッツェル)]]>
旅のまとめ--その2 機内情報比較
http://bierfass.exblog.jp/25356811/
2016-06-21T08:50:44+09:00
2016-06-21T08:50:10+09:00
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2016年6月・墺独放浪
オーストリア航空 (B777-2Z9ER)
ルフトハンザ航空 (B747-8)
(いずれもエコノミークラス)
★フライトルート
OS
LH
★フライトデータ
OS
LH
オーストリア航空のフライトデータは、出発&到着空港名、対地速度、飛行高度、目的地までのフライト時間、外気温度、出発地&到着地の現地時間、到着予定時刻を表示。一方のルフトハンザは、目的地までの距離、目的地までのフライト時間、到着地の現地時間のみと至って簡素。てか、肝心な高度とか速度とか略しちゃ意味ないじゃん?みたいな(^^;)]]>
旅のまとめ--その1 機内食比較
http://bierfass.exblog.jp/25353180/
2016-06-20T08:25:00+09:00
2016-06-20T08:27:58+09:00
2016-06-20T08:24:47+09:00
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2016年6月・墺独放浪
<その1 機内食比較>
往路:オーストリア航空(OS 52) 成田 ⇒ ウィーン
復路:ルフトハンザ航空(LH 716) フランクフルト ⇒ 羽田
(注:どちらもエコノミークラスです)
★スナック
OS 52 (ハーブクラッカー)
LH 716 (ソルト・プレッツェル)
★ドリンク
OS 52 (Ottakringer Helles)
LH 716 (Warsteiner Pils)
★食事--その1
OS 52 昼食
LH 716 夕食
★食事--その2
OS 52 夕食
LH 716 朝食]]>
格差社会
http://bierfass.exblog.jp/25346045/
2016-06-18T00:16:13+09:00
2016-06-18T00:15:43+09:00
2016-06-18T00:15:43+09:00
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2016年6月・墺独放浪
LH B747-8 の機内。
出発直前はクラス間を仕切るカーテンが全開なので、座席から通路に首を出して撮影。最前方のファーストクラスのシートが広い!写真には取れなかったけど、各座席には赤いバラの一輪挿しが。同じ機内でありながら別世界ですね。。]]>
Freiburg-Frankfurt-Tokio
http://bierfass.exblog.jp/25341761/
2016-06-17T00:37:00+09:00
2016-06-17T23:14:19+09:00
2016-06-17T00:37:01+09:00
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2016年6月・墺独放浪
店の軒先で雨宿りしていたら、市電の検査車が通過。これはとてもレアな遭遇。雨で沈んだ気持ちが一気にアップ。12時前にICEでフランクフルトへ。途中駅カールスルーエは晴れ。その次のマンハイムも晴れ。フランクフルト空港駅着。ここも晴れてたし。どうやらフライブルクは雲の通り道の真下になっていたようで。時間があったので、空港のドイツレストランで最後のドイツめし。グラーシュ(牛肉煮込みスープ)にPilsは良く合うぞー。そうこうしいるうちに暗雲が垂れ込めてピカゴロ。今回の旅では空港に来るたびに雷雨に見舞われた感じ。LH716 のゲートはZ69。前回もここだったけど、羽田線は毎度ここなのかも?フランクフルト空港内でも一番どんづまり。遠い遠い。。途中、レトロ塗装のD-ABYTが。こちらはA380 D-AIMG "Wien"。また会えてうれしいよう。Z69ゲートにはすでに沢山の乗客が。屋台まで出てるし(笑)。この日のLH716 はD-ABYS。エコノミークラスでおま。離陸後、バルト海を北東に進路をとっていました。この後、夕飯も受け取ったけど食べず爆睡。朝ごはんだよ!とCAに声をかけられ目が覚めました。羽田はRWY23に着陸(機外ライブカメラの画像です)。
羽田着陸直前も雨。ううむ。今回は雨につきまとわれたわい。]]>
ただいま~
http://bierfass.exblog.jp/25341593/
2016-06-16T23:26:10+09:00
2016-06-16T23:25:42+09:00
2016-06-16T23:25:42+09:00
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2016年6月・墺独放浪
帰国便はLH716(B747-8、D-ABYS)でした。フランクフルトでは雷雨となって空港が一時閉鎖。出発時には天気も回復したのですが、離着陸の飛行機が滑走路で順番待ちしたおかげで、離陸が1時間遅れました。それはドイツに1時間長く居られたという意味でもあり、うれしかったり。飛び立つ時にはピカピカに晴れ上がり、西日に向かっての滑走はドラマチックでうるうる。
なにはともあれ、今回も書きなぐりの旅行記を読んでいただきありがとうございました。
まだしばらく話題は続きそうですがー v(^ー^)v]]>
帰んなくちゃ…
http://bierfass.exblog.jp/25338037/
2016-06-15T23:44:00+09:00
2016-06-16T22:45:28+09:00
2016-06-15T23:43:56+09:00
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2016年6月・墺独放浪
これから帰ります。
後ろ髪引かれる思い。
バイバイ、ドイツ!]]>
またまた雨
http://bierfass.exblog.jp/25336623/
2016-06-15T16:00:00+09:00
2016-06-15T16:11:15+09:00
2016-06-15T15:59:59+09:00
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2016年6月・墺独放浪
またしても雨でテンション下がりまくり。こういう日は歩き周るのも難儀なので、またしても電車に飛び乗りました。この日の行先はElzach。フライブルクから北東に30kmほどにある町で、謝肉祭の行列はドイツでも有名なエリアです。途中の河川は不気味に増水。シュヴァルツヴァルトの谷あいを行くこと約40分で到着。しかーし。到着時も大雨。なので乗ってきた電車で折り返しフライブルクに戻ってきました orz。
雨の合間、ミュンスター広場で子供の歓声が。
シャボン玉おじさんが現れて、巨大なシャボン玉を飛ばしていました。おじさんは2本の棒を縄で結び、縄同士が閉じた状態でシャボン液に浸し、風が出た瞬間を狙って縄を引き上げて開くと、びよーんと大きなシャボン玉が出現。液体の正体も知りたいけど、風を読んでシャボン玉を飛ばすおじさんの技術に感心。芸人みたいにお金を求めている風でもなく。なんだかほのぼのとしてしまいました。
夕刻は雨も小降りに。
ビアガーデンで飲みたかったよ。。
毎度のことながら、フライブルク・センチメンタル・トワイライト。
ミュンスターの横におぼろ太陽。。]]>
St. Peter
http://bierfass.exblog.jp/25331764/
2016-06-14T16:34:00+09:00
2016-06-14T16:48:58+09:00
2016-06-14T16:33:47+09:00
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2016年6月・墺独放浪
天気予報では曇り時々雨、または雷雨ということで、空模様と相談しながらの行動。さてどこに行こうか、と駅に向かいました。毎回同じところに行くのもナンなので、今回はシュヴァルツヴァルト(黒い森)の教会・St.Peter に行きました。駅から列車とバスを乗り継いで約1時間。若草色の牧草と黒に近い深緑の森とのコントラストがとてもきれい。山を上って行くにつれ、バス停名も「〇〇牛小屋」とか、ローカルで素朴な名前に。St.Peter はバイオエネルギーの村としても有名。ここで消費されるエネルギーは風力発電、間伐材などのウッドチップによるバイオマス燃料(発電)で全て賄われているそうです。
村の真ん中のバロック教会。中はこんな感じです。この辺りは大理石が採れないため、大理石風に描かれている、なんちゃって大理石なのだそうで。教会附属の図書館でも有名です(残念ながらこの日は入れませんでした 涙)。
フライブルクに戻ってぶらぶら。
ミュンスター広場の市場。この時期アジサイとバラがとてもきれい!]]>
Wien ⇒ Frankfurt ⇒ Freiburg
http://bierfass.exblog.jp/25328056/
2016-06-13T16:50:00+09:00
2016-06-13T17:07:10+09:00
2016-06-13T16:50:27+09:00
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2016年6月・墺独放浪
実質滞在時間は65時間、そのうち行動できたのは27時間。あっという間に時が過ぎてしまいました。
ウィーンからフランクフルトへ。
LH1235はRWY29から離陸。進行右の機窓に顔を押しつけてウィーンの街に惜別。ドナウ川バイバイ・・・。
A320-214 (D-AIUA) の主翼先端にはシャークレット。かっくいー!ドリンクは迷わずビールをリクエスト。Warsteiner Pils はサッカー欧州選手権仕様。紙ナプキンもドイツ国旗とサッカーだらけ。フランクフルト空港着陸直前にはライン川上空を東から西、西から東と飛んでくれました。
Flightrader24 のデータではこんなかんじ。
飛行距離623km の間に水平飛行は約6分間だったようで。
フランクフルトからはDB(ドイツ鉄道)のICEで一路フライブルクへ。
ヨーロッパの幹線鉄道は各国間で相互乗り入れが進み、便利になった反面、どこかで遅延が生じるとあちこちに影響が及んでしまい、いまや遅延が日常となってしまったよう。乗車券も航空券のように変更可能なチケットはそうでないものより倍近くの値段が。DBは遅れるのを商売にしやがって!と乗客が怒るのもごもっとも。そんなこんだの状況の中、奇跡的に定刻にフライブルクに到着~!
途中悪天だったのに、フライブルクではお日様がこんにちは。やったね!
山のビアガーデンで再会を祝って一人乾杯!]]>
ウィーンのマーラー
http://bierfass.exblog.jp/25323587/
2016-06-12T11:56:00+09:00
2017-03-13T15:45:48+09:00
2016-06-12T11:55:41+09:00
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2016年6月・墺独放浪
マーラーがウィーンに住んでいたのは、音楽大学の学生時代と、指揮者&作曲家として大成し、ウィーン宮廷歌劇場の音楽監督とウィーンフィルハーモニーの首席指揮者を勤めた1897年から最晩年の1911年まで。その中でも1898年から1909年までの住居がこちら。AuenburggasseとRennwegの角に建つ建物の最上階に住んでいたそうです。この建物はオットー・ワーグナーによって建築されたものだそうで。今もアパートとして民間人が住んでいるので、中には入れず。玄関のドアのガラスから中を覗くとこんな感じ。マーラーは帰宅時に玄関でベルを鳴らし、階段を駆け上がっていったそうで。
マーラーの家の向いにはベルヴェデーレ宮殿があります。この庭園を(4周も)ウィーキングするのが日課になっていたそうです。そいじゃ、ということで私もトライしたのですが、1周でお手上げ。ベルヴェデーレ上宮から見ると、マーラーの家が見えました。してなるとマーラーは毎日窓からこの宮殿を眺めていたのですね。
ベルヴェデーレといえば、グスタフ・クリムトをはじめとするオーストリア縁の美術が展示されています。
マーラーの妻アルマの実父は風景画で有名なエミール・シンドラー。上の絵は「プランケンベルクの公園の風景」アルマは13歳のときに父親が亡くなり、その後母親の再婚相手が同じく風景画家のカール・モル。モル作「ウィーンのナッシュマルクト」芸術家に囲まれて育ったアルマを口説いていたのがかのクリムトでした。超有名な「接吻」
もうウィーン世紀末の音楽と芸術がマーラーとアルマに集約されているようなものですね。アルマはマーラーと死別後、やはり画家のココシュカと激しい恋に。ココシュカが描いたカール・モルの肖像画もベルヴェデーレに展示されていました。
アルマの実家は市内北部、市電37番の終点・Hohe Warte の Steinfeldgasse にありました。この辺り、ウィーンの田園調布みたいな高級住宅街。
Steinfeldgasse 2番地はアルマがマーラーの死後に住んでいたところ。現在はサウジ・アラビア大使館になっています。同6番地が実家があったところという説もあり、そのあたりよく分からなかったので両方の画像を。車が停まっているところが2番地、手前が6番地。アルマと出会い、恋に落ちたマーラーは足しげくこの地を訪れていたようで。アルマに会えて浮かれたマーラーはここから自宅(ベルヴェデーレの)まで歩いて帰ったりもしたそうで。この道も辿ろうとしたのですが暑くてね(言い訳)。東京で例えるなら、北区王子の飛鳥山から赤坂くらいまでの距離?(後で地図を掲載しますね)標高差にして30mくらいあるので、道としてはほとんど下り坂になりますが。
そのHohe Warte から マーラーのお墓があるGrinzing を通過してさらに山を上がっていくと、Kahlenberg というウィーン市街やドナウ河を見渡せる山があります。ベルヴェデーレの家を引き払い、夏は北イタリアのToblach、秋から冬のシーズンはニューヨークで活動していたマーラーは、ウィーンに戻った際の滞在先のひとつにここKahlenberg のホテルがありました。マーラーはアルマに宛てて眺望の素晴らしさ、特に夜景が美しいと書き綴っていました。夜景は見られなかったけど、望遠で見るとシュテファンやカールス教会、ベルヴェデーレ宮殿も見えました。
最後にマーラー終焉の地を。
Mariannengasse 20番地にあったLoew病院跡。裏側からみるとこんな感じ。プレートにはマーラーの作品も。さて、この曲は何の曲でしょう?
マーラーのお墓は今回は時間がなくてパス。
近くのグリンツィングにはワインを飲みに行っておきながら、申し訳なく。。]]>
快晴の金曜日
http://bierfass.exblog.jp/25321358/
2016-06-11T17:10:00+09:00
2016-06-11T17:18:51+09:00
2016-06-11T17:10:22+09:00
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2016年6月・墺独放浪
友人を訪ねて行ったウィーン大学。
泉の水盤ではハトたちが押し合いへし合いで水浴び。
木陰で学生たちもゴロゴロ。
夕刻には市庁舎広場で、サッカー欧州選手権大会のパブリック・ビューイングが行われていました。市電もサッカーファンを乗せた特別電車が走っていたり。
午後7時、余りに天気が良いので38番の市電に乗ってグリンツィングへ。みんな考えることは同じなようで、車内は満員。グリンツィングでは毎回えいやと飛び込みで入店。今回入ったお店はお客はまばら。でもギターとアコーディオンでシュランメルンを演奏していて、地元民でほのぼのと盛り上がっていました。樹の下でワインを飲んでいたら、肩に木の実の砲弾が。アコーディオンのおじさんに、この木は何の木?尋ねたら、「大きな木だよ、あはは」と交わされました。木の実の形から察するにカスターニエ(マロニエ)かな?居心地が良かったので都合ワイン3杯(750ml=ボトル1本)飲んでしまい、帰りの市電内ではあろうことか爆睡。向いに座っていた男性に「終点だよ!」と揺り起こされちまい。反省。ホテルに戻ると西の空に三日月が。]]>
昨日のフライト
http://bierfass.exblog.jp/25318051/
2016-06-10T16:56:00+09:00
2016-06-10T17:00:37+09:00
2016-06-10T16:56:06+09:00
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2016年6月・墺独放浪
雨だったので、展望デッキに出る代わり、滑走路が見えるフードコートでうどんをすすっていたら、BB-8塗装のB777-381ER (JA789A)がワシントンに向けて離陸していくのが見えました。こりゃついてるぜ。
OS52便(B777-2Z9ER、OE-LPB)の機内。
けっこうすっきりした内装。座席の前後間の幅も気のせいかLHのB747-430とかA380より広いかも。ただ、トイレ内の設備とかはちょっと古めだったな。お昼ごはん(チキンの照り焼き、というかつくね)。夕飯(マカロニ)。この三角形のトレーは、テーブルの開いたスペースにグラス2個が置けるしなかなか機能的かも。パンについてきたバターはオーストラリア産。ギャグか?って。
フライトルート&高度&速度。成田離陸から約2時間、ロデオのウシに乗っているよな乱気流でなかなかエキサイティングでした。出発時(の成田では1時間あたり19mmの降雨、ウィーン空港では雷雨でしばらく旋回。この時の時間降雨量は23mmだったそうで。
直行便でウィーンに行けるのがこんなに楽だったのか、と今さら実感。
もっと早くからオーストリア航空を利用していればよかったなと。
日本撤退は悲しいけど、またいつの日か日本の空にオーストリア航空機が戻ってくることを願うばかりです。]]>
ビアガーデン直行
http://bierfass.exblog.jp/25316393/
2016-06-10T05:58:00+09:00
2016-06-10T08:44:12+09:00
2016-06-10T05:57:42+09:00
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2016年6月・墺独放浪
着陸するなり夕立ちに見舞われましたが、市内は雨が降った形跡はありませんでした。
ホテルに荷物を置いて外に出たら、空高くたくさんのツバメが飛んでいました。
とにもかくにもウィーン再訪を祝してグビッ!]]>
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