びあだるの(とにかく)節制生活

カテゴリ:音楽( 740 )




未完成スタート

昨夕はしもたかフィル。
オケ自体連続2週間お休みだったので、3週間ぶりのフルオケ。
シューベルト交響曲第7番「未完成」とブラームス交響曲第4番2楽章の練習でした。

未完成は最初の練習とあって、トレモロと16分音符の区別やら、デクレッシェンド記号とアクセント記号の注意など盛りだくさん。なんでもシューベルトはアクセントを横長に記すクセがあったそうで。ブライトコプフ版のパート譜ではデクレッシェンドに記されているところが、研究が進んだ最新のベーレンライター版にはアクセントとなっているとのこと。今度両方のスコアを見比べてみなくちゃね。

シューベルトにブラームス、共にウィーンで活躍してかの地に眠る作曲家。
またウィーンに行きたくなってきたー!



by freiburg0523 | 2017-03-27 08:09 | 音楽 | Comments(1)

畏れ多くもレッスン

昨日は何年ぶりかのチェロレッスン。
畏れ多くも前日演奏会に伺わせていただいたグローバル氏にレッスンしていただきました。近年はチェロといえばオケの曲をさらうのが精一杯。そんなことで、これだ!と持って参上する独奏曲やエチュードが見当たらず。ここ数日泥縄練習でさらったエチュードはつっかえつっかえで申し訳ない有様でした。でも私が教えていただきたかった、チェロの構え方、左手のシフト、ボウイングをとても熱心にお教えくださいました。グローバル氏はフランス語と英語。ちんぷんかんぷんな私を奥様が通訳して救ってくださいました。本当に有難いことでした。

さっそく自宅の鏡の前で構え方の復習。A線を弾く際のボウイングのアングルがかくも悪かったのかと再認識。教えていただいたことを忘れないうちに書き出して復習復習。。



by freiburg0523 | 2017-03-20 11:10 | 音楽 | Comments(6)

La Pause Musicale

土曜日の午後、狛江へ。
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駅横の緑地に面したホールでの演奏会。
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演奏者はフランス人チェリスト・ギョーム・グロバール氏とヴァイオリニストで奥様の桂朋子さん2人による音楽会でした。チラシには場所と時間のみが記されていて、曲目は未掲載。これは一体?と期待は高まる一方。

このスタイルはお二人が住んでいるフランスの小村で毎月開催している"La Pause Musikcale"(音楽のなかやすみ)というスタイルのコンサート。演奏者と聴衆が一体となって音楽を楽しもうというもので、演奏あり、トークありで、とてもカジュアル。グロバール氏のフランス語での解説は通訳を介して。この通訳の方もコンサートにマッチしたとても雰囲気の良いフランス人女性でした。

ジプシー音楽、ワルツなど、発祥の地から多くの国々を変遷するにつれて変化していく様子など、好奇心を掻き立てられるような解説を伺い、演奏を聴き、とても楽しい午後のひとときでした。



by freiburg0523 | 2017-03-19 23:17 | 音楽 | Comments(0)

珍しく

昨夕はしもたかフィル。
ブラームス交響曲第4番4楽章と1楽章をフルオケ練習。
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1楽章は中間部で座礁。ちょっとミステリアスな箇所なのですが。木管が音の取り間違い、入りのタイミングが合わず、あらら・・・みたいな。何度も反復しても改善されず、そのうち先生がキレそうに。日ごろ温厚な先生だけに、ちょっとびっくり。弦にも緊張が走った一瞬でした。
しもたかフィルは来週&再来週とお休み。その間スコアをチェックしてさらわなくちゃな。。



by freiburg0523 | 2017-03-06 06:00 | 音楽 | Comments(0)

トレーナーがやってきた

昨夕はしもたかフィル。
この日は急きょ弦分奏に。鬼トレことヤマセイ先生が登場し、ブラームス交響曲第4番第1楽章をじっくりと。集中砲火のヴァイオリン、たまに火の粉をかぶるヴィオラ。チェロ&バスは対岸の火事を眺めていたような2時間。でもこの練習でかなりVnの音が整理されて、いい感じになったことは確かかも。



by freiburg0523 | 2017-02-27 08:19 | 音楽 | Comments(0)

N響&ヤルヴィのマラ6

昨日は休暇を取って横浜へ。
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N響横浜スペシャル、パーヴォ・ヤルヴィ指揮・NHK交響楽団のヨーロッパ演奏旅行出発前の演奏会。曲目は武満徹・弦楽のためのレクイエム、マーラー交響曲第6番「悲劇的」。

武満の静謐な弦楽合奏の後、休憩なしで管&打楽器が加わりマーラーの6番。
対向配置でチェレスタ(シードマイヤー製)はVaの後ろ、ハープ(3台!)は1st.Vnの後方、ホルンは9人、バンダのカウベルは舞台上手の奥から。ハンマーは舞台下手後方で。このハンマーは打ち出の小槌みたい(画像:Twitter by 福川伸陽さん)。弦は16型。Vcは藤森さんがトップ、トップサイドは向山さんで夫婦プルト。コンマスも篠崎さんと伊藤さんとダブルヘッド。この布陣だけでも豪勢です。

ヤルヴィの大きな指揮の下、N響のポテンシャルも高い高い。藤森さんなんかイッちゃってるような弾きっぷり。1番ホルンの福川さんの演奏は完璧で、これを聴けただけでもこの演奏会に来た甲斐があったようなもの。第1楽章の後半の盛り上がり、第3楽章のアンダンテはヤルヴィ・マジックで超ドラマチックな構成。第4楽章冒頭では5割増の3本ハープがかき鳴らし、音量的にもこれだなと納得。静かに曲が終了し、フライング・ブラボーが出るかとドキドキしていたのですが、さすがN響の聴衆。ヤルヴィの仕草を固唾を飲んで見守り、頭を下げたタイミングで静かに、その後熱狂的な拍手とブラヴォーが湧き起こりました。

N響の集中力と熱量に聴衆も浮かされた感じ。
平日午後の横浜なのに、ほぼ満席。聴衆はお年寄りも多かったけど、仕事を抜けだして来たようなサラリーマンも多かったような。私も7ヵ月前にこの場所で同じ曲を演奏した感動を追体験できた感じでとても満足。やっぱマラ6いいわ~♪



by freiburg0523 | 2017-02-24 08:33 | 音楽 | Comments(2)

しもたか復帰

昨夕はしもたかフィル。
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約2カ月ぶりのしもたか。朝からブラームス交響曲第4番の製本と譜読み(^^;)
練習は最初は弦分奏、そのあと合奏。2楽章以外の楽章をさらいました。それにしてもブラームスは相変わらずトリッキーなヘミオラやら、シンコペーションやらの連続。でもこの一筋縄ではいかないのがブラームス最大の魅力でもあったり。

東先生のフレーズごとのストップ&トークも久しぶり。屈託のない先生の練習は、オケに対して緊張感をもたらさず、良い意味での脱力をもたらしてくれる感じ。これは音楽にはとても大切なことかなと。天真爛漫な指揮者と屈折のブラームス。これから楽しみです。



by freiburg0523 | 2017-02-20 07:49 | 音楽 | Comments(0)

東京室内管弦楽団

昨夜、オケ友のお誘いで紀尾井ホールへ。
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橘直貴指揮、東京室内管弦楽団の演奏で、メンデルスゾーン・序曲「静かな海と楽しい航海」、ベートーベン・交響曲第5番、チャイコフスキー・交響曲第5番で、演奏会のコンセプトは"運命の「モチーフ」が導く二つのNo.5"。

恥ずかしながら、私はこの管弦楽団を今までよく知らなかったのですが、創立は1928年と歴史のあるプロの団体。演奏家も国内外のコンクールに入賞した人たちばかり。メンデルスゾーンの最初の1音の響きで全身総毛立ってしまい、彼らの演奏に引き込まれてしまいました。ノンヴィブラートのハーモニーがとても素敵。

弦は 1st.Vn 10、2nd.Vn 7、Va 6、Vc 5、Cb 4人。前プロは2管編成、チャイ5ではHrが2名増員の 4、Tp 3、Tb 3、Tuとフルメンバー。これじゃ弦がかき消されるのではと思ったけど杞憂でした。弦のパワーがすごい。チェロトップの弾きっぷりもかっこいいー。オケがフルパワーでフォルテッシモで鳴らした時には、ホールの音響の限界を超えて2階席の床がビリビリ共鳴してたし。

終演後、指揮者の橘氏がホール出口付近に立たれてお客様ひとりひとりにごあいさつされていたのが印象的でした。なんて謙虚で素敵な団体なのでしょう。なんだか一気にこの楽団のファンになってしまったかも。。



by freiburg0523 | 2017-02-17 08:33 | 音楽 | Comments(0)

余韻・・・

演奏会後2日経った今も、頭の中で鳴っているのはドビッシーの「海」。
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第3楽章後半、チェロはさざなみのごとくC&G線のDesとAsをカクカクと移弦しながらの効果音。その上にフルートとオーボエが奏でる幻想的なメロディーが乗る場所です。松尾先生の解説ではここは水の妖精「オンディーヌ」の描写なのだそうで。
今頃「海」の魅力が波のごとく打ち寄せてくる感じ。。いい曲に出会えて幸せです。



by freiburg0523 | 2017-02-14 18:47 | 音楽 | Comments(0)

本番はあっという間

いよいよ本番。
午前9時に入館。
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無人の客席は嵐の前の静けさ。これが感動の嵐となることを祈るのみ。。
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舞台の真中の大きな穴は駐車場から楽器類を直接舞台まで乗せるセリ。荷物と一緒に人間もせり上がってきます。
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トリフォニーの2階サイドの客席は舞台に向かって下降線を描いているため、視覚的になんだか酔いそう。
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指揮台には舞台配置表。

ステリハは「ローマの謝肉祭」、「海」、「展覧会の絵」の順に。
前日も言われたことで、このオケの演奏は卒がなさすぎてつまらん、と。もうちょっとハジケてもいいよ、と心強いお言葉が。「海」のチェロパートソリは、ホールの音響に戸惑いが生じたのか、1回目はずれずれ。慣れた2回目はパーフェクト(だったそうで)。
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ステリハが終わった後、ヴィオラパートは「ローマの謝肉祭」のパートソリを居残り練習。
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舞台裏では2nd.Vnがミーティング。最後まであきらめない!
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本番前の舞台裏。
この時、オケの連中はみなハイな状態。もうすぐ本番という期待あり、もう終わっちゃうという寂寥感あり、打ち上げのビールのためにがんばるぞ、という気合を入れたり。

本番は思い切り楽しんで弾けました。
ひな壇上の管&打楽器も張り切っていたし、ソロもほぼパーフェクト。弦もまとまっていたと思います。

今は演奏会が終わった後の虚脱状態。・・・こりゃ2,3日放心状態だな。。
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by freiburg0523 | 2017-02-13 08:23 | 音楽 | Comments(6)

見たこと・聞いたこと・食べたこと・飲んだことなどなどつれづれなるままに
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昨夜はISS情報有難うご..
by オケ老人 at 06:52
しょっちゅう利用するのに..
by もりこ at 15:05
★やまさん やまさんの..
by freiburg0523 at 07:46
★やまさん そうだった..
by freiburg0523 at 07:45
それは良かったです\(^..
by やま at 23:35
きっと英語を話したかった..
by やま at 23:33
★やまさん もう目から..
by freiburg0523 at 08:46
グローバルさんに教えてい..
by やま at 22:37
★オケ・ロージンさん ..
by freiburg0523 at 08:23
良かったですね。 ボウ..
by オケ・ロージン at 06:46

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