びあだるの(とにかく)節制生活

カテゴリ:2011年5月・独瑞放浪( 17 )




ニュルンベルクのアムセル

ニュルンベルクの街角で出会ったアムセルくん。

サクランボの木にとまってのど自慢をしていました。
ドイツ語ではAmsel、英語圏では "Blackbird" と呼ばれ、ヨーロッパではおなじみの鳥。ピーターラビットなどにも登場していたり。見かけによらず、きれいな歌声の鳥で、春先から初夏まで、夜明け前から日暮れ後まで高らかに鳴き続けています。

彼がもしかしてアムセルのマイスタージンガー(名歌手)?



by freiburg0523 | 2011-06-06 08:22 | 2011年5月・独瑞放浪 | Comments(0)

スイス鉄道 ICN

ルツェルンのワーグナー博物館に行く際はフライブルクから鉄道で行きました。
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フライブルクからドイツ鉄道ICEで2駅目、 バーゼルSBB駅です。
EU圏内では、国境を越える際のパスポートのチェックは無くなりましたが、永世中立国であるスイスはEUに加盟していないため、ドイツから出入国する際はパスポートのチェックがあります。列車で国境を越える際には、列車内で両国の税関職員が乗車してきてパスポートチェックをします。
(往路ではなぜかノーチェックだったのですが…)

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バーゼルからはICN(Intercity Neigezug=インターシティ振り子列車)でルツェルンへ。
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7両編成の真ん中には食堂車が連結されています。
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1等車車内は赤で統一。スイス国旗にちなんでいるのかしらん?
そんなICN。バーゼル SBB駅を出発した際、同系(RABDe 500系)のジュネーブ行きICNと並行しての走行となりました。
こういうのってわくわくしますよね。
跨線橋を越えたとたん、ICNが別系列の列車に化けるというトリックもご覧ください(笑)



by freiburg0523 | 2011-06-03 08:56 | 2011年5月・独瑞放浪 | Comments(0)

ICE-3

今回の旅で幾度か乗車したICE。
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こちらはICE-3(第三世代)の車両で、フライブルクからフランクフルトまで乗車しました。フランクフルトまでは、ほとんど在来線を使用していますが、フランクフルト~ケルンは"新幹線"となり、時速300kmの高速運転をしています。

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先頭車両にはTaufname(洗礼名)として都市名がつけられています。ルフトハンザの機体と同じですねー。この車両はICE-3の第25番編成にあたり、Ravensburgという都市名がつけられていました。ちなみに、ICE-3の第1編成につけられた都市名は、な、な、なんと、Freiburg im Breisgau!ああ、今まで全くノーマークでした。何してたんだワタシ(涙)

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こちらはICE-3の先頭車両車内。先端のガラス越しに見えるのは運転席です。
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望遠で撮ってみたら、高速運転中にもかかわらず、Lokführer(運転士)は横を向いて雑談中。この運転席は客席側に入口があって、運転中も乗務員がコーヒーを運んで行ったり、同僚が油を売りに行ったり(?)と、しょっちゅう人が出入りしていました。

この列車がBaden-Badenという駅で停車したときのこと。
ドアも閉まりさあ出発となった時、全然列車が動く気配がなくて、運転席を見たら運転士が不在。すると後方のトイレのドアがバタンと閉まる音と同時に、「ho,ho,ho...(タイヘンタイヘン)」と言いながら、通路を運転士が走って行き、無施錠の運転席のドアを開けて運転台に着席。その直後、無事に列車は発車しました。

けっこうのどか。つうか、のどか過ぎ?
日本じゃ絶対あり得ない光景でしたが、ドイツらしいというかなんというか。。



by freiburg0523 | 2011-05-31 08:51 | 2011年5月・独瑞放浪 | Comments(0)

スズメがスズメを・・・

フライブルクのテラスで食事をしていた時のこと。
バーデン地方風牛肉の煮込み料理に別皿でついてきたシュペッツレ(Spätzle)。パスタのようなもので、語源はスズメ(Spatz)のフライブルク付近の南ドイツ訛りから由来しています。

そのスズメちゃんパスタを、近くの生垣から狙っていたスズメが失敬していきました。おいおい、それは共食いやん?って。一度ならず何度も取って行くので、こちらも動画を撮らせていただきました。

このスズメはイエスズメ。日本にいるシャイなヤマスズメからみると、人に慣れているかも。
それにしてもいい度胸してますよね。



by freiburg0523 | 2011-05-30 12:21 | 2011年5月・独瑞放浪 | Comments(4)

ワーグナーだらけ

バイロイト市内の通りの名前。
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まずはこちらリヒャルト・ワーグナー通り。
中心街からワーグナーの館"Wahnfried"の方向に伸びる通りです。
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ニーベルンゲン!
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ワルキューレ!
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マイスタージンガー!
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ヴォータン!
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トリスタン!

地図を買って調べたら、トリスタンの先にイゾルデ通りがあり、もちろんブリュンヒルデ、ジークフリート、ジークムント、ジークリンデなどの登場人物のものも。パルシファル、ローエングリン、さまよえるオランダ人(Holländer Str.)、ラインゴルト、タンホイザー…とオペラの名前の通りもありました。もう町中がワーグナーだらけ。こりゃワグネリアンにはたまらん街ですわな。



by freiburg0523 | 2011-05-28 14:18 | 2011年5月・独瑞放浪 | Comments(0)

LH710

フランクフルト空港。
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東京行きLH710(A380)は機体がでかいので一番遠いスポットに駐機。成田も然りでしたが空港内の移動距離が長いったら。
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この日の機体はD-AIME "Johannesburg"。今年の3月20日デビューのルフトハンザ所有のA380 では第5機目。
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お隣のスポットにはB747-400のD-ABVC。尾翼の "VC" になんとも親近感を覚えてしまいます。この日はデンバーに向かったようです。
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A380機内は広いといえば広いけど、
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エコノミークラスの座席の前後間隔は衝撃的に狭く、さらにトイレの狭さもやばかったです。ワタシが太っていることを差し引いても、かなりキツイ環境。座席背面のポケットの許容量もマチがないネットなので、文庫本1冊を入れるのがやっと。
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とはいえ、各座席に設置されたスクリーンに映し出されるプログラムはナイス。とくにフライト情報では機体の底部と最上端、そして尾翼の前面に設置されたカメラによる中継は、窓側席ではなくても空を飛んでいる様子が見て取れて、なかなか結構。さらには航路も分かるので大満足でした。
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帰りの航路は、フランクフルト空港25R滑走路を離陸し、ドイツ・シュヴェーリン上空を通過の後、バルト海に入り、サンクト・ペテルブルクの北を通り、シベリアを横断、ハヴァロフスクを経て日本海に抜け、佐渡の東沖から新潟空港、大田原を抜け、成田空港16R滑走路に着陸しました。

座席は大変窮屈に感じましたが、退屈することなく過ごす仕掛けがあったので、まあよしとしましょう。。

なにはともあれ、無事に帰国できました。
書きたいことはまだまだ沢山ありますが、また追々書いていきますね~。
超個人的な旅行記でしたが、読んでくださってありがとうございました。



by freiburg0523 | 2011-05-27 23:57 | 2011年5月・独瑞放浪 | Comments(4)

あっという間の最終日

今日もフライブルクは快晴。
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夕方、シュロスベルク(城山)に登ってみたら、中腹のビアガーデンは大混雑。みんな考えることは同じなのですねー。
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一人旅だと自分が写った写真が無いので、街角のウェブカメラに映り込むことにしました。
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006.gifWebcams Freiburg



by freiburg0523 | 2011-05-26 06:31 | 2011年5月・独瑞放浪 | Comments(0)

Tribschen

フライブルクから列車で約2時間。
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スイス・ルツェルンに日帰りで行ってきました。
ルツェルン駅前に広がるエメラルドグリーンの湖 Vierwaldstätter湖。
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ここから5キロほど湖に沿って南下したところにある町・Tribschen(トリープシェン)。
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ここにワーグナーがスイス時代に住んだ館があり、現在は博物館となっています。
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ここも現在外壁工事中。でも3度目の正直で見学ができました。

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サロンにはワーグナーの手書きスコアが展示されていました。
小さくて見難いでしょうが、一応雰囲気だけでも。。
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「ニュルンベルクのマイスタージンガー」はこの地で1867年10月24日に完成。
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「トリスタンとイゾルデ」のスコア
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「ジークフリート」もこの地で1871年2月5日に完成。
このスコアは助手によって清書されています。
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「神々の黄昏」第1幕第3場「ヴァルトラウテ」
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1870年12月25日、コジマの誕生日のサプライズとして演奏された「トリープシェン牧歌(現ジークフリート牧歌)」の手書きスコア
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この階段で「初演」されたのですね。
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2階の湖を見渡せる食堂。ここで1870年9月4日午後3時、この部屋でリヒャルトとコジマの長男ジークフリートの洗礼式が行われました。引き続き4時からは階下のサロンで晩餐会が行われました。

午前中の開館時間が2時間。入館当時1組の見学客がいたのですが、その後は貸切状態に。BGMとして流れてきたのは、「ニーベルンゲン」のハイライト。興奮のあまり鼻血が出そうな贅沢な時間でした。
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ピラトス山



by freiburg0523 | 2011-05-25 16:33 | 2011年5月・独瑞放浪 | Comments(4)

Jogi!!!

Jogi といえば、ヨーグルト。
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じゃなくてー、ドイツのブンデストレーナー・ヨアヒム・レーヴ(Joachim Löw )監督の愛称です。
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21日の夜、ベルリンで行われたドイツサッカー連盟杯(DFB Pokal)の決勝戦のテレビ中継を見ていたら、優勝セレモニーでJogiの姿が!
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お久しぶりです。相変わらずかっこいい!優勝チーム Schalke 04 に所属する内田篤人さん(ACのコマーシャルでおなじみの)もラスト10分に登場して活躍。彼もまたかっこよかったです。

そしてそのJogiさま。
フライブルク近郊のお住まいで、街中にもよく出没されているとのことでしたが、昨日ほんとに街中で遭遇してしまいました!いやほんと。マジです。
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駅近くのカフェでサングラスをかけて談笑しているJogiさまです。決して追っかけしていた訳ではありません。たまたま通りかかってふと見たら、目の前にいらしたのです。はい。
右腕にした黒バンド&青い文字盤の腕時計が決定的な証拠。
うひゃ~シンジラレナイ!いまだもって動揺中です。

ああ、まさかお会いできるとは。。フライブルク万歳!



by freiburg0523 | 2011-05-24 13:04 | 2011年5月・独瑞放浪 | Comments(2)

バイロイトからフライブルクへ

バイロイト駅。
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1番線のホームから祝祭歌劇場が見えました。名残惜しいのう。。
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バイロイト~ニュルンベルク間はローカル列車。非電化区間なので架線がありません。
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駅のホームと列車との隙間が半端じゃないのに加え、タラップが4段。これを20kg近いスーツケースを持ち上げて乗るのは一苦労。降りる時はもっと大変。
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こちらはIC(インターシティ)のタラップで、ローカルよりも1段少ない3段。でもこれも同じく乗降は緊張します。去年はこのタイプのICから降りる時、バランスを失ってスーツケースと共にホームに転がり落ちるという恐怖の経験をしました。くわばらくわばら。。ICEはさらに1段少なくて2段、そして間口も広いので乗降が非常に楽になりました。

バイロイトからニュルンベルク&カールスルーエを経由してフライブルクへ。
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今日はDBにしては珍しく定刻通りの運行でした。本来ならばこの列車、フライブルク以遠のバーゼルまで行くものなのですが、20日(金)にフライブルク~バーゼル間で貨物列車が脱線転覆し、積載していた毒性の強い薬品を撒き散らすという事故があり、その影響で未だにこの区間は不通。よってフライブルクで折り返し運転をしているそうで。
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なにはともあれ無事にフライブルクに到着しました~。



by freiburg0523 | 2011-05-23 04:56 | 2011年5月・独瑞放浪 | Comments(0)

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