びあだるの(とにかく)節制生活

カテゴリ:2010年5月・墺独放浪( 18 )




Alles, wie Träumerei...

ただいまー!
真っ青な空とさわやかな乾いた空気。まるでヨーロッパの初夏のよう。
快晴の東京に戻ってきて、無事に旅が終わりました。道中の間、皆様方のあたたかいコメントに励まされました。またインターネットのおかげでリアルタイムで旅行中の発見や感動をアウトプットでき、多くの方と感動を共有できたことは本当にうれしかったです。

また明日から普段の日常に戻ります。
独りよがりな道中記を読んで下さりありがとうございました。
またこれからも改めてよろしくお願いいたします!
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ワイマール・イルム河畔にあるReithaus(騎士の館)。
BDLOでは毎日ここで練習しました。



by freiburg0523 | 2010-06-03 23:41 | 2010年5月・墺独放浪 | Comments(4)

Tschuess!

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涙のフランクフルト空港です。
あ〜〜、帰りたくない。でも帰らなきゃ。
荷物が7kgオーバーしたら追加料金を取られていまいました。ルフトハンザのイケメン職員に媚態を売って1kg分負けてもらいましたが、それ以上はダメだと。厳しくなったね…。
でも大好きなドイツに来れて幸せでした。後ろ髪引かれまくりの未練たらたらですが、また来る日まで、バイバ〜イ!



by freiburg0523 | 2010-06-02 18:32 | 2010年5月・墺独放浪 | Comments(4)

最後の夜

明日は朝7時半に宿を出て、7時56分発のICEでフランクフルト空港に向かいます。
本来ならばこの1本後のICEでも十分間に合うのですが、今回の旅行で列車が予定通り運行されたためしがなかったので、涙を呑んでの決断です。まったくDBのおかげで貴重なフライブルク滞在時間が到着時には遅延で1時間、出発時にも安全策で1時間と計2時間も減らされてしまいました。
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ドイツ最後の夜はなんだかしみじみとしてしまいます。(画像はフライブルクの常宿)



by freiburg0523 | 2010-06-02 05:37 | 2010年5月・墺独放浪 | Comments(2)

今が旬!

フライブルクのミュンスター広場には毎朝マルクトが立ちます。
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この時期の旬は何といっても白アスパラ。そして白アスパラに負けず劣らずマルクトを彩っているのが、真っ赤に熟れた路地栽培のイチゴです。
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再生紙で作ったパックに入ったイチゴは500g入り。1パック2.30€(約260円)2パック4.50€(約510円)。産地直送のフレッシュなイチゴ。瑞々しくてとっても甘いときちゃ、非の打ち所がありませーん。



by freiburg0523 | 2010-06-01 05:02 | 2010年5月・墺独放浪 | Comments(4)

害虫駆除にもエコなのです

BDLOのチェロパートにフライブルクからの参加者がいました。先日さっそく彼のお宅を訪問。町の中心から程近いHerdernという閑静な住宅街を歩いていると、街路樹のカスタニエン(マロニエ)の木の一本ずつに小鳥の巣がかけてありました。
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ぱっと目ちょっと壮観。いったいどうして?とたずねたところ、これは今年から始まった実験なのだとか。毎年秋に美しい黄色に色づくカスタニエンが、ここ数年害虫の仕業によって茶色やまだらの黄葉になってしまったそうです。その対策としてこの巣箱がかけられたそうです。
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巣箱の中に害虫のメスから出す性フェロモンを塗布しておき、それに誘導されてやってきたオスを巣箱の中に閉じ込め、そこにやってきた小鳥にオスを食べてもらうという仕組み。フェロモン誘導と食物連鎖を組み込んだエコ的取り組みなんですね。結果はこの秋のカスタニエンの黄葉の具合で分かるのでしょう。
結果が楽しみですねー。



by freiburg0523 | 2010-05-31 16:01 | 2010年5月・墺独放浪 | Comments(2)

スズメとハクチョウ

昨日は良い天気。
フライブルクの町の西部にある Seepark(湖公園)のビアガーデンに行きました。
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注:ジョッキに入っているのはビールではなくて、発泡りんごジュースです。いやほんと。

ブレッツェルはスズメやカモのため。
ヨーロッパのスズメはほとんどがイエスズメ。日本のヤマスズメに比べると、頭が銀髪でヤマスズメにあるほっぺたの黒い斑点がありません。人と共生しながらも距離をとりながら行動するヤマスズメに比べると、イエスズメは警戒心があまりなく、人のそばまで近寄ってきます。
足元まで近づいてきてワタシの手元のブレッツェルを見上げておねだり。


この後、カモにもパンをあげたのですが、極道オオハクチョウ一家が湖の彼方から登場。オスの白鳥がすばやく陸に上がって、ぺったぺったと足音をたてつつ、ワタシに接近してきました。
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以前ヤツ(それともヤツの父親?)にかみつかれたあげく、パンをひったくられた苦い経験が。白鳥は優雅なイメージがありますが、目つきは悪いし、ドスの利いた声で威嚇するし、かみつくわで、鳥の世界ではマフィアとか暴力団の類かも?ドイツ人も怖がっていました。
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水に浮かんでいる姿は優雅にも見えますがー(こちらをガン見しているでしょ!)



by freiburg0523 | 2010-05-30 16:40 | 2010年5月・墺独放浪 | Comments(2)

München

ドイツに来たならここに行かなくっちゃ。
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ちうことでミュンヘンへ日帰りトリップ。
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バイエルン州の州都ミュンヘンはピカピカに晴れていました。市庁舎の広場は観光客でいっぱい。今週いっぱい聖霊降臨祭の休日ということで、ドイツ人のみならず、多くの言語が飛び交っていました。
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ビールの聖地・ホーフブロイハウス。
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前回、夕方来たら満席でお店の人に「狙い目は午前中!」とアドヴァイスいただいたので(!)、今回はお昼の鐘を聞きつつ店内にGo!ホールの中はすでに酔っ払いでごった返していましたが、ガーデン席に座ることができました。
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ミュンヘンのシンボル・マリーエン教会。間近に見上げると圧倒されてしまいます。
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中央駅から中心街(Marienplatz)はS-Bahn(ドイツ鉄道の近郊線)で。写真は中間駅・Karlsplatz。乗降は進行左側が乗車、右側が下車になっていました。
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フライブルク-ミュンヘン往復9時間、ミュンヘン滞在3時間の弾丸旅行のフィナーレを飾るのは、夕立後のフライブルクにかかる大きな虹でした。



by freiburg0523 | 2010-05-29 16:05 | 2010年5月・墺独放浪 | Comments(4)

ビアガーデン

フライブルクのビアガーデン
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by freiburg0523 | 2010-05-28 13:30 | 2010年5月・墺独放浪 | Comments(2)

定刻に到着すると車内放送で自画自賛するDB(ドイツ鉄道)

一昨日はワイマール10:08発のICEで出発。フランクフルト経由で目指すは第二の故郷・フライブルクです。
ドイツ鉄道はかつては時刻に正確だったのですが、最近は長距離列車の遅れが当たり前になってしまったよう。先日フランクフルトからワイマールに入る際にも、列車が到着する寸前に入線ホームが変更されて(それも400m程離れたローカル線のホーム)、重い荷物を引っ張って大慌てで移動したのですが、その列車は堂々と20分遅れで入線してくるような始末。お見事です。

この日もワイマール到着時点で10分遅れだったのですが、フランクフルトに着くまでに20分まで拡大。おかげさまで乗り換える列車に接続できず、1時間ロスしてしまいました。

車内では車掌が「接続列車に関して何か質問がある人?」と問いかけながら巡回。ワタシも乗り換え損ねが確実だったので質問。するとビール腹の車掌は出発時刻、番線、行き先、乗り換え駅などの情報を暗記していて、すらすらと答えてくれました。さすがプロ!こういうのは誇り高きマイスターの国だけにすごいんだけどなぁ。。

"Meine Damen und Herren, ganz pünktlich erreichen wir Freiburg im Breisgau Hauptbahnhof!"「みなさま、ぴったり定刻通りフライブルク駅に到着します!」
奇跡的に(!)定刻通りの運行になった時の誇らしげな車内放送がとても印象的でした。
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ICE-T(左)、ICE-1(右)@フランクフルト中央駅

<動画>ワイマール駅に入線するICE-T




by freiburg0523 | 2010-05-27 16:34 | 2010年5月・墺独放浪 | Comments(0)

Viva! Konzert - その2 -

チェロパートは13人。
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当初楽器がなかったため、合奏には途中参加になったワタシは単独プルトで、2列目の第3プルトに配置されました。この席からはチェロのトップと指揮者がよく見えて最高でした。
各パートトップはプロで活躍されている方々。我らがチェロパートのトップはライプツィッヒ出身でCDまでリリースしているソロチェリスト・Norbert Hilgerさんでした。

パート練習の時、トップが各楽章の重要箇所をピックアップして何度も反復練習。合奏の際、指揮者にその箇所をほめられたりすると、我らがイケメントップがくるりと後ろに振り返り(どうだ!)と言わんばかりにみんなに笑いかけ、入りが難しい箇所では弓を高々と振り上げて(行くぞ!)と合図してくれたり。さらに、コンバスが出すぎた演奏をしたりすると、すっくと席を立ち、コンバストップに物言いをしに行ったりと胸がすくような活躍ぶり。そんな頼もしくてかっこいいトップに、ワタシばかりでなくチェロパート人たちの目が釘付けになっていたようで、ついにコンマスから「チェロの連中は指揮を見ないでトップばっかり見ている!」とクレームがついてしまいました。さてはコンマスやきもちやいたなー。

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ホールは楽屋がなくて、小ホールで着替え、音出し、チューニングをしました。
演奏会は6割くらいの入り。ホールの残響はばっちりで、ステリハまでヤバかった箇所も本番ではパーフェクトになったり。本番で火事場の馬鹿力が発揮されるのは洋の東西を問わないのですね。夢のような演奏会はサバトの饗宴の大音響とともにあっという間に終わってしまいました。ワタシはあまりの感激に涙が止まらなくなってしまいました。

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日本アマチュアオーケストラ連盟とドイツアマチュアオーケストラ連盟との交換事業を推進し、ご尽力くださった日本アマチュアオーケストラ連盟理事長の森下元康氏が、会期中の23日お亡くなりになられました。森下さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。森下さん亡き後も、このようなすばらしいプログラムが継承されていくことを望まずにはいられません。
文化の都ワイマールで、それもかつてベルリオーズが自らのタクトで幻想交響曲を演奏したこの地で、ドイツ人たちと演奏できたんなんて夢のようです。ワークショップの4日間で学んだことは、書き尽くすことができないほどたくさんありました。この貴重な経験をまた何かの形で還元できたらという思いで今はいっぱいです。



by freiburg0523 | 2010-05-26 23:37 | 2010年5月・墺独放浪 | Comments(2)

見たこと・聞いたこと・食べたこと・飲んだことなどなどつれづれなるままに
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