粋な計らい
2014年 02月 25日
ルフトハンザは特別機を仕立てて彼らの帰国を盛り立てました。
Wilkommen zurück! Wir gratulieren unseren erfolgreichen Olympioniken bei ihrer Ankunft in #MUC! #WirfuerD pic.twitter.com/EtUIN9otou
— Deutsche Lufthansa (@Lufthansa_DE) 2014, 2月 24
そういえば、ドイツサッカーチームのワールドカップ・南アフリカ大会への往復に最新鋭のA380(D-AIMA)を、同じくUEFAに向かう際にはやはり最新鋭のB747-8で、さらににはFCバイエルン・ミュンヘンがUEFAチャンピオンズリーグに優勝した際には A380 "München"号(D-AIMB)を仕立てたりと、ルフトハンザやるじゃん?みたいな(^^)v
日本のANAかJALもこういうのやらないかなぁ。。
<2/26追記>
なーんと、JALが特別機を仕立ててましたね~。
ウォーターキャノン、そういえばなでしこジャパンの凱旋帰国の時もやってましたっけ。
おおお!
現地勤務の方からのご報告ありがとうございました(^0^)v
ウォーターキャノン、豪勢でいいですよね~。飛行機の大きさから放水車の位置や放水角度、水圧&水量を計算するのでしょうね。どこかで密かに予行練習しているのかも?成田空港もなかなかやりますね~(^-^)v
関東のサラリ―マンの海外出張は午後まで仕事をして、夜羽田を出発する便の利用が、多いらしいですネ・・・これはドイツで出会った若い女性客の言葉にもありました
3月30日からルフトハンザもフランクフルト、ミュンヘン直行便がが羽田発になるようです(^-^)v 羽田深夜1時発フランクフルト直行便のANA203/204は、ハンガリーに拠点をおかれているI先生やウィーン拠点のT先生もよくご利用になさっているそうですよ。確かに成田空港としては羽田にどんどん旅客が移ってしまうと大変ですよね。。(^^;)
ところでANA所属の選手がいるのにJALでチャーターってのがなんかちぐはぐな感じで・・・往復で交替するとか、共同運航の道はなかったのかな、と勝手に。
ほんと、日本が奮闘しているところに必ずドイツの影がありましたね~(^^;)冬季オリンピックでもゲルマン魂を見せつけていましたし。
JALのチャーター便にはほんとびっくり。マー君はB787、選手団はB777。やっぱ5,000万円位でしょうかね?ってせこい計算しちゃったり。選手にとっても乗り継ぎがなくて楽だしね。モスクワに乗り入れているのはANAじゃなくてJALなので、こちらに軍配が上がったのかも?