されど1℃
2011年 09月 19日
チェロを背負って下高井戸へ。パワフルに照り輝く太陽に向かって歩くのは、なんだか拷問を受けているような感じ。練習会場に到着しても滝のような汗は一向に止まらず。参った。
同じく暑がりの先生が、エアコンの設定温度を下げる打診を世話役さんにして下さり、辛うじて1℃下げていただくことが出来ました。いやはや1℃といえども本当にありがたかったです。
3連休中日の練習とあれば、練習後は心置きなく飲めるというおまけつき。仲間に「行きますか?」と声をかけていただきながら、このところの暑さでアトピーが悪化してしまい、飲んだ後のかゆみを考えると断念せざるを得ず。ああ、早く涼しくなってくれぃ。。